昨日、秋葉原のヨドバシでパナソニックの3Dテレビを見てきました。
行列できていました。
老若男女関係なく並んで見ていました。関心の高さを感じさせます。通常は、シャープのアクオスが置かれている一番目立つところにあるわけですから、パナソニックとしては、前倒しにしたかいがあったということでしょう。
観た感想は...チラツキがある。
画面自身にはないのですが、画面外の部分が見えると、チラツキが目に付きました。メガネが「アクティブシャッター」方式(?)というのを使っているのが原因だと思われます(蛍光灯とのタイミングの相性もあるのかもしれませんが...)。
そのため、3D映画の感覚とは、少し違うような気がしまう。
ソフト・コンテンツ的にも、不足していますが、機能的にも、まだみたいですね。このチラツキは、数ヵ月後には改善されるでしょうから、購入はまだ早いという感じですね。
ソニーは、チラツキが無い様な記載(http://d.hatena.ne.jp/creativeability/)ですので、ソニーを見てからという選択肢が無難ではないでしょうか?
でも、広告・話題的には、パナソニックの価値ですね。