週刊文春2011/04/21日号「「福島第一原発」の反乱」を読んで 〜判断ミスが大量に起こる危険性

 新聞の広告を見て、興味がひかれたので読んでみました。

東京電力〈レベル7〉「福島第一原発」の反乱 「やってられねえッ!」所長が東電本社幹部を怒鳴りつけた〈衝撃スクープ〉 怒号が飛び交う「テレビ会議」。「だったらもう何もしない」耐え忍んできた現場の本社への怒りが爆発した。未曾有の原発事故との戦いのウラで何が起こっているのか

 どっちが良い悪いの内容の是非は、ともかく震災から1カ月。疲れていないはずがない。


【寝不足、疲労とストレスは判断ミスを引き起こす】
 当たり前のことですが、寝不足、疲労とストレスは判断ミスを引き起こす。
 こちらの記事「無視できない不眠の障害」によるとなかなか深刻な大事故を起こしている。


 新聞や雑誌を読みますと、どうやら、所長・幹部・部下その他の方々、まともに休みを取っていない。
 激務状態が一ヵ月も続き、睡眠不足、疲労とストレスにより、身も心もボロボロになっている可能性が高い。
 精神が不安定になり、判断ミスの連発を起こしても、おかしくない。

【戦争よりまし?】
 海軍の戦いは数週間も続きませんが、寝不足、疲労による判断ミスを防ぐため、アメリカではがっちりと指揮官に睡眠をとらせるそうです。
 日本ですと、現場が働いているのに、何で指揮官が休んでいるんだと怒られそうです。


 現状は、ある意味が海軍の戦争を超えている感があります。
 それゆえに、きっちりとした睡眠や休息が必要なんでしょうが...無理だろうな。