ジョークです。
人工知能のテストの1つとして、チューリングテストというのがあります。
非常に荒っぽい説明をしますと、人間と見分けがつかなければ、人間と同じ知能というわけです。
ふと、このあいだ2チャンネルを見たのですが...正直言って、人工知能で書かれたのか、人間が書いたのかの見分けがつかない記述が多い。
これは、どう解釈するべきなのだろうか?
人工知能が、人間に近づいたのか。人間が人工知能に近づいたのか。
それとも、2チャンネラーは、そもそも存在しないのか?
もちろんジョークですよ。怒らないでね。
現在、以前は簡単な知的作業に入っていたものが、コンピュータの発達により、価値のない作業になってしまいました。